心の問題の解決には、カウンセリングという方法があります。
死にたいという相談は、たいして珍しいことではありません。
<カウンセリング?>
カウンセラーは普段死にたいという相談をいつも受けています
死にたい方を生きるように説得はしません。
死にたい人に、”死ぬな””人に迷惑がかかる”と言うことは、あまり意味がありません。
カウンセラーは、あなたに共感して聞き役に徹します。
相談者の混乱した考えを一つ一つ解決していくお手伝いをします。
電話カウンセリングでは、本名や住所をお伺いしません。秘密が漏れることはありません。カウンセラーは、面識の無い他人なので、あなたの思うことをそのままお話してください。
<投薬中で思うように行かない方>
薬だけで精神疾患を治療しようとしても思うようにいかないことがあります。
もし、未解決の問題があなたの中にあれば、薬を止めた時にまた問題に直面します。
薬を飲用している期間に、あなたの中にある問題を整理していきましょう。
<まだ医療機関を受診していない方>
誰しも、死ぬことはいやなはずなのにそれを選択肢として考えてしまうのは、鬱病などの精神病が原因となっていることがほとんどです。
まずは医療機関を受診し、病気であれば、適切な投薬療法と平行して心理療法を行うことが大切です。
<精神病ではない>
精神状態が錯乱している時に、死ぬことが一番と思うことは錯覚の場合が多いです。死にたい原因は家庭、仕事、家計、健康など多様ですが、解決の仕方は1つではありません。様々な方法があります。
死にたい気持ちは、客観的な立場であるカウンセラーに相談することによって、和らいできたり、深刻ではなく思えてきたり、新たな解決方法が見つかったり、時間をかけて死にたい気持ちが無くなったり、元の健康な状態に戻れる場合が多いです。
<医療機関にかかれない>
死にたいことを人に知られたくない、恥ずかしい、組織から外されると思う必要はありません。カウンセリングでは本名も住所も確認しません。
本人にとっては、医療にかからなければいけないという自覚はありません。このような問題は、身近に話ができる人がほとんどいないため、自己の中で死にたいというマイナス思考が膨らんでいき、より抜け出しがたい状況に陥ってしまいます。
カウンセリングをしてあなたが失うものは何もありません。わずかな費用ですから早めに実施することが大切です。
医療機関にかかることに抵抗がある場合でも、死にたい気持ちは、ゆっくりと話ができる場を設けることで解決される場合が多いです。
まず、どんな場合でも徹底的な聞き役に回ります。それは、一般的には簡単なようで、とても難しいことですが、カウンセラーはそのための知識と経験を身に着けています。
相手の言葉やその言葉の背景にある感情を一生懸命に理解するように努めます。そうすることによって、何とか助けになりたいという気持ちが自然に伝わるでしょう。
「誰にも言わないでほしい」「秘密にしておいてほしい」という気持ちを理解しています。
問題の解決方法その他の手段として、死ぬことが一番の解決方法に思えたり、耐え難い苦痛を終わらせる解決策として、死にたいと考えてしまうことがあります。
カウンセラーは、もう、自殺しか問題解決する手段はない、誰からの助けもあてにしないという絶望的な気持ちになっていることを十分に理解しています。